相続が発生した際に、亡くなられた方（被相続人）が遺言書を残していないと、法律（民法）で決められた割合（法定相続分）で相続人に相続されるか、又は遺産分割協議を開いて相続人間で割合を決めたりします。

遺産分割協議では、相続人それぞれが権利を主張し合ってうまくまとまらず、相続人同士でもめてしまうということが多々あります。亡くなられた方もそんなことは望んでおりません。

遺産分割協議を円滑に進めるためには、基本的な法律を知っておかなければなりません。法律的なアドバイスを始め、遺産分割協議がうまく進むように当事務所でサポートさせていただきます。